初心者にこそオフショアをすすめたい理由|無理しない博多湾の釣り

オフショアって、なんとなく「上級者向け」「敷居が高い」
そんなイメージを持っていませんか。

自分も最初はそう思っていました。
でも実際にやってみると、意外と初心者向きだと感じる場面が多くあります。

この記事では、「無理しない」を前提に、
初心者にこそオフショアをすすめたい理由を整理してみました。

陸っぱりより迷わない

オフショアは、思っているよりもお手軽です。

道具はレンタルできますし、基本的なノウハウもその場で教えてもらえます。
「何を買えばいいのか」「どうすればいいのか」で迷う時間がほとんどありません。

そして何より、船長が釣れる場所に連れて行ってくれます。
ポイント探しという一番難しい部分を、すべて任せられるのは初心者にとって大きいです。

トラブルが少ないのも理由のひとつです。
初心者であることを伝えれば、最低限のマナーや注意点も教えてもらえるので、
変な失敗をしにくい環境だと感じています。

上達が早い

オフショアは、上達のスピードがかなり早い釣りだと感じています。

同じ船に乗っていると、周りの人が釣れているかどうかが自然と目に入ります。
もし自分だけ釣れていなければ、「何が違うのか」をその場で考えることができます。

船長のアナウンスや、隣の人の動きがそのまま答え合わせになります。
環境がほぼ同じだからこそ、結果の理由が見えやすく、次に活かしやすい。
そういう意味で、初心者にとってはかなり学びやすい環境だと思っています。

失敗しづらい

初心者にとって一番つらいのは、「よくわからないまま失敗する」ことだと思います。

その点、オフショアは失敗の種類がかなり限定されています。
ポイント選びで迷うこともありませんし、根掛かりやラインブレイクも比較的少ないです。

また、初心者であることを伝えておけば、最低限のマナーや注意点も事前に教えてもらえます。
「知らなくて怒られる」みたいな状況になりにくいのも、精神的にかなり楽です。

結果として、大きく失敗しにくく、
「今日はダメだったけど、何がダメだったのかはわかる」
という状態で帰れることが多い気がします。

無理しなくていい

オフショアというと、「ちゃんとやらないといけない」「準備を万全にしないといけない」
そんなイメージを持たれがちですが、実際はそこまで気負わなくていいと思っています。

道具は最低限で始められますし、わからないことがあればその場で聞けばいい。
毎回完璧な釣行にしようとしなくても、十分楽しめます。

釣れない日があっても、それはそれで一つの経験です。
「今日はこうだった」という感覚が残るだけでも、次につながります。

もうひとついいのは、自然と釣り仲間が増えることです。

同じ船に何時間か一緒に乗っていると、自然と会話が生まれます。
「何釣れました?」「それ何グラムですか?」みたいな軽いやり取りから、
情報交換や次の釣行の話につながることもあります。

無理に輪に入らなくてもいいし、話したければ話せばいい。
そのくらいの距離感で人とつながれるのも、個人的にはちょうどいいと感じています。

無理をせず、できる範囲で続けられること。
それが、結果的に一番長く楽しめるやり方だと思っています。

※ 博多湾オフショアの季節ごとの話は、別記事でまとめています。

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