冬の近海でヒラマサを狙うとなると、
「専用タックルが高価」「敷居が高そう」
というイメージを持つ人が多いと思います。
私自身も最初はそう思っていました。
青物=高価なロッドとリール、という印象が強かったからです。
また、難易度が高くて自分には無理なんじゃないか、とも感じていました。
でも実際にやってみると、必ずしもそうではありませんでした。
この記事では、冬の博多近海でヒラマサを狙うために
私が実際に使っている「お金をかけない」タックルと考え方を紹介します。
青物釣りはお金がかかるというイメージについて
ヒラマサをはじめとする青物は引きが強く、
「簡単に獲れない魚」というイメージが強いと思います。
そのため、
「安い道具では太刀打ちできない」
「専用の高価なタックルが必要」
と思われがちです。
たしかに昔はそういう側面もありましたが、
今のタックルは全体的に性能がかなり高くなっています。
いわゆるエントリークラスの道具でも十分に遊ぶことができます。
青物=高い、と思っていた頃の話
私自身、ずっと青物を釣ってみたいとは思っていました。
ただその一方で、「青物釣り=お金がかかる」というイメージが強く、
なかなか一歩を踏み出せずにいました。
実際、釣り場やネットを見ると、
高価なロッドやリールを使っている人が多く見えます。
それを見て、「やっぱり自分にはまだ早いのかな」と感じていたのも正直なところです。
でも、実際に始めてみて感じたのは、
青物釣りで本当に重要なのはタックルの値段よりも、
魚とのやり取りの仕方や状況の読み方といった“技術”の部分だということでした。
(このあたりの話は、また別の記事で詳しく書くつもりです。)
この投稿は、これから青物釣りをやってみたいと思っている方にとって、
「最初の入口」になればいいなと思って書いています。
特別な道具がなくても、無理をしなくても、ちゃんと楽しめる。
そんなイメージを持ってもらえたら嬉しいです。
私が5年間使ってきたタックル構成
ここからは、私が実際に約5年間使い続けてきたタックル構成を紹介します。
特別なものではありませんが、冬の博多近海でヒラマサとやり取りするには十分な性能があります。
「これくらいの装備でもちゃんと釣りになる」という一例として見てもらえたら嬉しいです。
ロッド
モデル:クロステージ CRXJ-S58/4(メジャークラフト)
価格帯:1万円前後
感想:標準的なジギングロッド。特別な性能があるわけではありませんが、扱いやすく、必要十分と感じています。
リール
モデル:BG 4000H(ダイワ)
価格帯:1万円前後
感想:丈夫で、実釣においてパワー不足を感じたことはありません。価格のわりに安心して使えるリールです。
ライン/リーダー
種類:シーガー PEエックスエイト 2.5号 300m(シーガー)
号数:2.5号
感想:このシリーズを愛用しています。安価ながら品質が安定していて、トラブルも少なく感じます。
ルアー
種類:ジグパラ バーチカル ロング など
よく使う重さ:100〜150g
感想:安価でどこでも手に入りやすく、補充しやすいのが良い点です。
もちろん、もっと高価で高性能なタックルもあります。
ただ、最初の一歩としてはこのくらいの構成でも十分に楽しめる、というのが私の実感です。
まずは踏み出そう
なんの趣味でも入り口は必要です。まずは道具をそろえて、一歩踏み出してみましょう。

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